HG-28 SAL
(Apr. 2002)

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メカ搭載前の重量は、胴体84g/Wing148gで完成しました。

今回から翼端ペグの補強にカーボンロービングを加え、翼全体の強度アップをはかりました。

HG-25SALと比べて一回り大きいのが特徴

はやりの尾翼構造を採用し胴体を1045mmと長くしました。なお、胴体に使用したグラスパイプは4本組の釣り竿でHG-27→HG-28→Grizzly12の順で無駄なく使用しました。

スパン
1520 mm(実長)
翼面積
26.72 dm2
翼型
オリジナル 5.0 %(中央)
全長
1045 mm
重量
333 g (Wing 155 g)
翼面荷重
12.46 g/dm2
エレベーターサーボ
FUTABA S3103 (9.5 g)
ラダーサーボ
FUTABA S3103 (9.5 g)
受信機
JR R500
バッテリー
JR 4.8V 120mA

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