NYX-Furio V
胴体の組立 3
(Jan. 2006)

コネクターはいつものOK製を使用する。

胴体と翼側をカットする。

付属のリード線にOK製コネクターを付けてみたけれど、柔らかいリード線の被膜とオス側コネクターを付けたときの相性がいまいちだったので、午前中、秋葉原までOK製の30芯リード線の購入にでかけました。(午後、作り直す)なお、写真は作り直す前の状態。

かさ上げタイプのスイッチマウントを作る。

バッテリーの搭載問題を解決するため、胴体前部内の樹脂のはみ出し(盛り上がり)を彫刻刀と真鍮パイプ(先端を刃加工)で強引に削り取った。

結果、Xantipa2 用に組んだニッケル水素(1100m、5本組み)が入れられるようになり、ほっとした。(この3日間は、プッシュロッドとバッテリーで泣かされました)

ちなみに今回使用するJR DS361サーボは生産中止とのことで、今後はDS362となり、結果1200円以上高価になったとのこと。今回はチャンプの川村さんに頼んで安いDS361が入手できて助かりました。

Home

Last Update 1/3/06