EMA basic edition
Shadowへの搭載 1
(Jan. 2007)

EMA とShadowの寸法を以下に示す。(ルート翼弦250mm)

マウント前部のカーブが、若干翼型に合っていなかったので、フェルトを剥がしてカーブを修正した。(フェルトは再利用する)

右側が修正した後の状態

前方の取り付け穴を、端から8mmの位置にあける。

前方にスクリュー(M5 x 30mm)を入れた状態で、後方の穴位置を決める。

彫刻刀でスクリュー取付面を加工する。(平面加工)

リード線を前方から出すため、穴加工を行う。

胴体側に穴加工する。

胴体側のコネクターを内側に接着する。

パイロン側との接続は、以下のように行う。

胴体側へのリード線組み込みが完了した状態

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Last Update 2/4/07