Cockpit SX
MPX Launcher
(Mar. 2012)

Cockpit関連のファームウエアを管理するMPX Launcherを紹介します。このプログラムによりテレメトリーの設定を変える事ができます。 参考まで、必要なソフトは MPX Launcher Ver.1.1.0とUSB Driver XP/Vist/Win7の二つとなります。

プログラムがインストールされるとデスクトップにアイコンができます。それをクリックして MULTIPLEX Launcherを起動させます。

ヘルプをクリックすると使い方を表示されます。

テレメトリーセンサーの接続方法

受信機の接続方法

送信機の接続方法

実際のつなぎ方は次のとおりです。

温度センサーを接続させる。

COM4ポートに挿入して、接続させます。

Sensor settinngをクリックして、詳細設定画面に入る。

温度センサーの詳細設定画面

続いて、バリオ/高度センサーを接続させる。

続いて GPSセンサーを接続させる。 なお、Cockpit SXではアドレスが0〜7までしかないため、使用する際にはアドレスの変更が必要です。

送信機本体との接続は、次のとおり行います。

接続を開始します。

Program settingを開きます。

Model data adoministrationを開きます。

Sound profileを開きます。

全体で分かりやすいプログラムとなっている。なお、個々の設定は順次紹介していく予定です。

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Last Update 3/24/2012