Big Bird
組立 1
(Jan. 2007)

カンザシの四隅が若干出っ張っているため、ステンレス製150mmスケールで面取を行い、翼に挿入しやすいように調整する。

胴体側はノックピンで翼を支える構造のため、カンザシ穴に遊び(ガタ)を設けている。

最初は、バッテリー用に胴体を切り欠く。(単三樽型搭載)

プッシュロッドを通す位置が低すぎるので、上側に穴を広げる。

サーボ取り付け穴をカットする。

バラストストッパー用にM4ナットを埋め込む。穴は、ガイド穴を含んで3カ所あける。

ガイド穴を竹串で埋める。

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Last Update 5/13/2022