モーターをスクリュー止めする。　（M2.5スクリュー長さ10mm）

サーボの取り付け位置を決めるため、各部を測定する。

今回は、初めてIDSを使用する。

サーボをマウントに取り付ける。

裏側から止める必要がある。

サーボの位置をマスキングテープに描く。

とりあえず、ホーンの幅でカットする。

裏側をサンディングする。

サーボマウントを瞬間接着剤で固定する。

瞬間接着剤を塗布して、1日乾燥させる。

エポキシをマウント周囲に塗布して補強する。

リンケージ作図してみたが、まだ考える余地がある。

プッシュロッドの調整がむずかしいので、調整できるプッシュロッドを開発しています。結果は、次の更新で紹介する予定です。　うまくいくかな？