Aurora9のファームウエアーのアップデートをHitec HPP-22 を用いて行います。ソフトウエアは、ハイテック社のホームページ 又は Software Version よりダウンロードします。なお、詳細についてはマニュアルを参照してください。

パソコン（Windows XP）上でハイテック社のソフトを立ち上げた状態で、プログラムをインストールします。　私のAurora9では、 Ver.1.05 → 1.07 → 1.08 となります。

続いて、モジュールへのプログラム インストールをします。　 Ver.1.01 → 2.00 → 3.01となります。

Aurora9 のモジュールへのVer. 3.01をインストールしているところです。

さらに、受信機へのプログラム インストールをします。　 Ver.1.01 → 2.00 となります。

Aurora9のプログラムが変更され使いやすくなっているとの事です。特に今回のバージョンアップは、テレメートシステムへの対応とのことで、私は双方向システムを楽しみにしています。　なお、これらの詳細内容については近日中に反映する予定です。