バッテリーと受信機搭載用に、FRP板(0.5t)を接着する。

ベルクロテープを接着する。

スイッチマウントを接着する。（後でこの位置が不適切であったことに気づく）

スピードコントローラーの押さえを0.8mmピアノ線で作り、底部に接着させる。

メカを組み込んだ状態、どうもバランスが悪い！（受信機が大きすぎる）

OK製受信機に交換する。

スイッチ位置がプロペラ位置にかかっていることに気づき、後方にスイッチを移動する。（安全対策）

モーターの作動は、9X2の右サイドレバーで行うことにした。（EMAと同様）なお、受信機が6チャンネルのため、プログラムミキシング3を使い、AUX3→FLAP(6ch)により作動させる。（送信機側で8chを6chに連動させる）

キャノピーに1.5mmカーボンロッドを接着し、リテイナーの役目をさせる。

アンテナ線を後部より出す。